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10月 16, 2014 - ビジネスプラン作成スクール    労務知識と開発活動 はコメントを受け付けていません。

労務知識と開発活動

昨日は2週間ぶりのビジネスプラン作成スクールでした。グループワーク前の座学は2本立てでした!

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まずは人材・労務知識についてをとのさき社会保険労務士事務所 外崎 晋也さんから御講演いただきました。

労務では人を優先する企業力(人間尊重、働きがい)、利益を生む労働力(利益優先、能力主義)の相反する二つの視点が必要です。2016年10月から週20時間を越えたらパートでも社会保険をかけなければなくなります。毎年のように法制が変わっているので、労働法規は一通り勉強した方がいいと思った次第です。

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ビジネスプラン作成実習として開発活動について財団専門員の加賀 壽さんから御講演いただきました。

製品には寿命があり、何もしなければいずれ売上・利益は減少します。売れる製品・サービスに対し、競合が必ず現れるので開発は必要になります。

印象に残った言葉は、
・最後の売れるところまで行かないと開発とは言わない。
・すごい商品・サービスを開発することではなく売れる商品・サービスを作り出すこと。
・開発課題を解決するため、どのような開発テーマを設定し、いつどのくらいの開発費とどんな人材を投入するか。
・人、資金、潜在的技術力、時間の身の丈にあった開発
・知的財産を獲得して他社と差別化し、商品・サービスの権利を半永久的に存続。
・事業拡大のための戦略(市場浸透戦略、製品開発戦略、市場開発戦略、多角化戦略)→Ansoffのマトリックス

外崎さん、加賀さんありがとうございました!

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10月 1, 2014 - ビジネスプラン作成スクール    購買と生産活動について はコメントを受け付けていません。

購買と生産活動について

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今日は2週間ぶりのビジネスプラン作成スクール。
株式会社エスイーシー監査役の小野雅晴さんから「購買と生産活動について」講義がありました。

忘れてはならない忘れがちなことだけピックアップして記録しておきます。
・調達において、安かろう、悪かろうではダメ。安定して供給が受けられること。1社からだけの供給ルートでは将来的に安定供給に不安が残る。相手企業の財務体質や経営者の資質など考慮する必要あり。
・商品を他社又は競合製品と差別化してQCD(クオリティ、コスト、デリバリー)のどの部分が優位性を確保できるか。購買先との共存共栄を前提としたパートナーシップの構築が大切。必要最低限の在庫で必要な原材料のQCDを確保する。
・原価削減は、材料費の削減を図ることだけでなく、形状・構造・加工方法を変更、材料の使用ロスを下げるなど、在庫ロスの低減を図ることも大切。
・設備投資の上でランニングコストを忘れがちなのでそうならないように。
・減価償却として、固定資産の価値の減少分を耐用年数にわたって費用として計上する。
・安定的に供給される仕組みづくりと、独自性とノウハウを活かした安定供給ルートの確立。
・販売を拡大し材料を大量に仕入れられるようになることで原料原価の削減になる。
・高い参入障壁を持つ独自技術の開発。

ありがとうございました!

このあとのアパートメントホテルビジネスのグループワークですが、これまでかなり出遅れていました。しかし、これまで出されたアイディアを整理して事前に出力して皆さんにお渡ししたので何とかうまく進んだ・・・わかっているつもりでも情報やコンセンサスが共有できていないと何かとうまくいかない、なのでやっぱり資料って大事。

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9月 18, 2014 - ビジネスプラン作成スクール    お客様をどれだけ愛し、知っているか。 はコメントを受け付けていません。

お客様をどれだけ愛し、知っているか。

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昨日、ビジネスプラン作成スクール第4講座が行われました。

販売戦略についての座学を株式会社Flair Consulting 代表取締役 橋口奈央さんにご講演いただきました。

人を動かすには「愛」が必要、社員に愛をもって接することが大事。
というお話にグッときました!

お客様を愛しているか、どれだけ知っているか。
商品・サービスの良さだけでは人間は動かないわけです。

チームでの作業の場合、全員が参加しお互いが貢献しているという意識を持ちあうことが必要ということなので、リーダーは発言が少ない人に出番を作ってあげるということが必要なんだと思いました。

講演のあとはすでに別れているグループでロの字になって4つの項目についてブレスト・・・
1.お客様は誰ですか?
2.そのお客様はどこで何をどのような目的で買っていますか?
3.そのお客様はあなたの商品・サービスにどのような期待をしていますか?
4.そのお客様はあなたの商品・サービスを利用するうえでどのような不安・悩みを抱いていますか?

これらを経て橋口さんがお話されたのは・・・
買ってくださる方はどのくらいの年齢で、収入で、こんなことが好きで・・・どれだけリアルに描けるか、お客様の日常生活を思い描くことが大事ということです。そして、お客様がその商品あるいはサービスに裏切られたときの失望感はとても大きい。よかった印象より、悪かった印象が二度と買わないという理由になってしまう。(うんうん・・・結婚式でおいしくない料理の方が記憶に残ってるw)出されたすべてのアイディアに対して皆で褒め合うことが大事。アイディアだしとアイディア搾りは別作業で考えるべき。

今回もいろいろ学びました!橋口さんありがとうございました!

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そして、この日の最後にはアパートメントホテルビジネスグループとして進捗状況を説明させていただきました!他のグループが結構進んでいる!1週遅れている分、次回まで何かと準備や調べものを進めねば・・・

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9月 10, 2014 - ビジネスプラン作成スクール    顧客満足とは マーケティングについて はコメントを受け付けていません。

顧客満足とは マーケティングについて

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今日はビジネスプラン作成スクールの3回目が昨日行われたので参加してきました!
「マーケティング分析」というテーマで、I Like IT 代表取締役の荒木明美さんからご講演いただきました。

今日一番心に響いた言葉は・・・
顧客満足とは
顧客を(企業が)満足させることではなく
顧客が(企業に)満足すること
であるということです。

そして、売り手と買い手が逆転し、企業が選ばれる時代であり顧客が主体性を持って価値を選ぶことができるようになっている時代。
顧客とは長期的な関係性のある買い手であり、その企業が提供する価値に共感しそれを共有する客のことである。(顧客の維持)
マーケティングの流れは「環境分析」「戦略立案」「施策立案」ですが、マクロ分析はいま市場で何が起こっているかを考え、ミクロ分析は誰が何に困っているかを考えること。

政治的な変動、景気変動、少子化・高齢化などの社会的要因、技術革新などの「PEST分析」だけでなく、自社がどんな製品・サービスを提供すれば、競合を押さえて顧客の支持を得られるかの「3C分析」も必要。Customer(市場環境や顧客ニーズ)、Competitor(競合他社はどんな動きか)、Company(その動きと顧客のニーズギャップを見極めること)
市場に点在する人々を意味あるカタマリ(類似ニーズ)に代える「セグメンテーション」、ターゲットを明確化する「ポジショニング」を設定する。

まとめとして、マーケティングは生き物なのでいかに売れ続ける仕組みをつくるか。顧客が求めている価値を正しく理解し、顧客が満足する視点を持つことが大事。経営理念に立ち返り、自社の立ち位置を知り、より効果的なマーケティングプランの作成を。

荒木さんありがとうございました!

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9月 4, 2014 - ビジネスプラン作成スクール    経営者モラルについて はコメントを受け付けていません。

経営者モラルについて

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ビジネスプラン作成スクールの2回目が昨日行われました!「ビジネスプラン構想策定、経営者モラル」ということで、株式会社にしざき事務所 代表取締役社長 西﨑康博さんからご講演いただきました。

経営者として成功したからといって油断してはいけない。
本業以外には手を出すと落とし穴にはまってしまう。
いいときは長く続かないので、自分のビジネスがどんな特性を持っているかをしっかりと把握しておかなければならない。
ビジョンと戦略、最高の人材、充分な資金を常に持つこと。
他の人間に追いつかれないように事業に磨きをかけていくが、ビジネスプランを組み立てる上で大事なのは自分の事業は「厳しいこと」を前提にした最悪を予測したプランでなければならない。最悪を下回ることが一般的である。
などなど・・・

このあと、グループにわかれて「アパートメントホテルビジネス」のお話を2時間近く行いました!
ホテル業として法律的な部分、不動産業でこれまで知らなかった部分、外国人観光客の現状などを実際にその業界で働いている人からお話を聴くことができてとても有意義でした。
本当に勉強になります!勉強は大変だけれどもそれ以上に得る知識の方が大きいのでこの講座に参加して本当によかったです!

追伸
会場の工業技術センターへは往復徒歩で行きました!片道70分、合計10キロ以上歩きました!さすがに疲れましたが、道中住宅街で新しいたい焼き屋さんを発見!?ちょっと得した気分w

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