45歳の机引退
私が青年センターでセンター長デスクとしている机は、おそらく青年センターが開館した45年前からず～っとその場所を温め続けてきたものと思われます。
45年という歳月を重ねてきましたから、経年劣化で板も歪んでおり引き出しもボロボロ・・・
青年センターをずっと守り続けてきてくれた机ですから、心情的には処分するのは心苦しい反面、機能的には使いづらくてずっと取り換えたいと思っていたところです。
ただ、取り換えると言っても机を新調することは私が我慢すればいいだけの話ですから、青年センターの予算から購入するのは優先順位としては限りなく低いわけです。そんなお金どこにもありません。そんな予算があるんだったら利用者サービスに還元すべきですからね。
しかし！費用がかからないなら話は変わってきますｗ
この前からお話していましたが、私の前職であるビットアンドインクの事業縮小により机が1個余りましたのでもらってきました！オカムラのがっしりした机！有効に使わせていただきます。
これまで45年間青年センターの事務処理仕事をしてくれた机に感謝しながら・・・明日から6月ですから心機一転がんばれます。ありがとうございます。
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