2009年10月03日
古代進@キムタク
果てさて・・・
どんな映画になることやら・・・
古い作品の実写映画化は、
その作品に確固とした魅力とブランド力、根強いものがあるから・・・
もしくは、昔はその絶対数が少なかったから、残る可能性が高い。
というのもあるでしょうね。
いまはそれが氾濫しているから、
一つの作品が再燃する可能性・チャンスはきわめて低い・・・
よっぽど画期的な何かをしないとそうならない・・・
いいんだか、悪いんだか・・・
どれだけの作品が後世に残っているだろうか。
ただ、
本当にイイモノの敷居というのは今も昔も変わらないんだろう。
もし何十年も先に人の心に残り続けているのは・・・
おそらく「ホンモノ」
投稿者 sen59 : 2009年10月03日 23:59| 日記
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