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2009年05月12日

【重要】昨晩の函館電子新聞の記事について

載せるかどうかさんざん迷いました・・・
その結果、「記録」としては必要と思ったので掲載します!

---------------

~西尾市長(市政)市業務の外部委託の形で露骨な利益供与~
「仲間」に対し3年間に約1億2千万円!
2年前の市長選で自分の後援会大幹部・参謀・側近として仕切った「流れ者」「浪人」同然の者らに。公募の形を取って青年センターの指定管理者に指定。委託料として年間4千万円、大半が人件費
/市政の私物化。進む「西尾グループ利権集団」の形成
西尾氏盟友のビットアンドインクの星野氏なる者ら「最初から金目当てであった」ことを結果的に裏付ける
「一番おいしいところもらい、山分け」?

---------------

昨晩、
「ブラックジャーナル」(函館電子新聞)に出ました!

まったくの事実無根、
誹謗中傷も甚だしいですね・・・
反論するのもバカバカしいくらいです。

じゃあ書かなきゃいいのにね?!w

自分に言い聞かせるw
が、あくまでも記録です。

極めて悪質な表現と、いかにも病的で稚拙な文章・・・
何を調べて書いたんだか・・・

黙殺したいところですが・・・
あえて全文掲載します!!!
アドビリーダーがパソコンに入っていない方のために・・・

「※このニュースに関してはプリントして自由に配布して結構です。フリーペーパー化します。」
って書いてあるからOKでしょ?w

どうぞご覧ください。

※読んだことで不快に思われることも考えられますのでご注意ください!

---------------ここから

函館圏の日々を伝える/インターネット・ニュース報道サイト http://www.hakodate-e-news.co.jp
函館電子新聞~有料サイト特別公開~
PDFニュース特番2009.5.12

NEW 現代函館 編集部
FAX 0138-33-4032
E メール gendai@hakodate-e-news.co.jp

「仲間」に対し3年間に約1億2千万円!

2年前の市長選で自分の後援会大幹部・参謀・側近として仕切った「流れ者」「浪人」同然の者らに
公募方式で青年センターの指定管理者に指定。委託料として年間4千万円、大半が人件費

西尾市長(市政)市業務の外部委託をいいことに露骨な便宜(利益)供与
市政の私物化/進む「西尾グループ利権集団」の形成

千代台運動公園の一角にある函館市青年センター。
「西尾グループ利権集団」の拠点になる可能性?

市業務の外部委託(アウトソーシング)をいいことに、2年前の市長選で自分の選挙の後援会・選対を参謀・側近として仕切るなどし、またブログなどを通して根も葉もない誹謗・中傷を執拗に繰り広げた「流れ者」「浪人」同然のグループらに、食い扶持(くいぶち)的に委託料として3年間で約1億2千万円もの税金計上を決定し、この4月から初年度分としてすでに約4千万円を拠出へ―。
こんな露骨極まりない、税金を食い物にする未だかつてない「利益供与」が西尾市長主導のもと函館市政で行われている。
ありもしないことをでっち上げて新聞・テレビを巻き込み、「異常な騒ぎ」を起こし、「反乱」「函館市政乗っ取り」となった西尾選挙で中軸を担った彼らグループの意図が「初めから金目当てであろう」ということは指摘されてきたところであるが、これが今や現実的に、しかも露骨に具体化されてきている。
西尾氏自らが選挙期間中に「当選すれば権力を握って何でもできる」などとブログで言い放ってきたことを地で行くが如く、グループの選挙運動が「便宜(利権)供与を前提とした政治的な(選挙)支持」であった疑念を浮かび上がらせ、今日の状況は結果的に、市民活動とかまちづくりに名を借りた、「西尾グループ利権集団」の形成が進んでいることを顕著に示し、市政の私物化、特定の団体や個人に対する便宜供与等々が着々と行われ、言うならば西尾市政の有様はまさしく「西尾函館村」のような様相を呈し始めている。
この大不況下、職がなく・職を失い、困っている市民が溢れ、企業は売上げが大幅に減少し懸命にある中で、3年間で約1億2千万円、年間にして4千万円が割り当てられ、これをグループみんなで「山分けしているような格好」にある。
西尾氏は気に食わぬ相手に対して「悪党呼ばわり」するのが常套手段のようだが、一体本当の「悪党は誰なのか」、市政を「私物化し、利権供与をしているのは誰であるのか」。
函館市民はしかと目を見開かなければならない。

西尾氏盟友のビ兊トアンドインクの星野氏なる者ら
「最初から金目当てであった」ことを結果的に裏付ける?

青年センターの管理・運営を文化・スポーツ財団から敢えて切り離し、食い扶持的に委託
財団が嘱託・パート含め6人を張り付けてきたところに4千万円/1人当たり5百数十万円

こんなことが市議会に議案として提出され、スルスルスルと通っていたのかと驚く。
昨年11月27日に補正予算などとともに定例会に出された「公の施設の指定管理者について」という議案で、この平成21年度4月から実施の指定管理者の指定として、次の8件が市教委から示された。
(1)函館市南茅部青少年会館の指定管理者
(2)函館市古部体育館および函館市古部グラウンドの指定管理者
(3)函館市磯谷グラウンドおよび函館市磯谷体育館の指定管理者
(4)千代台公園、千代台公園野球場、千代台公園陸上競技場、千代台公園庭球場、湯川公園、函館市重要文化財旧函館区公会堂、函館市北方資料館、函館市文学館、函館市北洋資料館、函館市民会館、函館市芸術ホール、函館市民体育館および函館市民プールの指定管理者
(5)函館市青年センターの指定管理者
(6)函館市亀田青少年会館の指定管理者
(7)市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)の指定管理者
(8)千代台公園弓道場の指定管理者
問題は(5)の函館市青年センターで、指定管理者選定の内容はこうだ。
▽公の施設の名称および位置
名称 函館市青年センター
位置 函館市千代台町27番5号
▽指定管理者の住所および名称ならびにその構成団体の住所、名称および代表者の指名
・指定管理者の住所および名称
住所 函館市美原4丁目26番17号
名称 函館市青年サークル協議会グループ
・構成団体 代表団体
住所 函館市千代台町27番5号
名称 函館市青年サークル協議会
代表者の氏名 会長 丸藤 競
住所 函館市海岸町22番7号
名称 有限会社ビットアンドインク
代表者の氏名 代表取締役 星野 祐
住所 函館市湯川町1丁目12番15号
名称 株式会社フクザキ管材
代表者の氏名 代表取締役 福崎 進

▽指定の期間 平成21年4月から平成24年3月31日まで
▽候補者の選定
・応募団体の名称
函館市青年サークル協議会グループ
セントラル警備株式会社
株式会社北海道コンシェルジュ
・評価内容 評価基準に基づき、6名の選定委員が個別に評価・採点を行い、その平均点数が最も高かった団体を候補者とした。
~省略/評価基準、配点、評価の表~
▽管理委託料
119、007千円

■ ■ ■

市青年センターは千代台運動公園の一角に所在し、言うまでもなく、これまで市の財団法人函館市文化・スポーツ振興財団(金山正智理事長∧前函館市教育委員会教育長∨)が管理・運営してきた。

今回(平成21年4月の新年度から)これを函館市亀田青少年会館とともに、同文化・スポーツ振興財団から敢えて切り離したもので、表向きの理由は「青少年団体グループの育成を図る」(同財団)などとしている。
市から文化・スポーツ振興財団に「アウトソーシング」されていたものが、別個他の市民団体に「アウトソーシング」された格好になった。
市教委など関係筋の話によると、昨年公募され、これに3者(社)が応募し、結果として、函館市青年サークル協議会グループが指定管理者に選ばれたといい、このグループの中心団体はNPO法人として設立された函館青年サークル協議会で、代表者は丸藤競氏(45歳)。
丸藤氏は札幌出身で、2005年に「NPOサポートはこだて」を設立し、07年の地域交流まちづくりセンター(旧丸井今井跡、旧市末広町分庁舎)のオープンに伴い、NPOサポートはこだてが同センターの指定管理者になり、同センター長を務めていることで知られる。
そして、この函館市青年サークル協議会グループに(有)ビットアンドインク(代表取締役・星野祐氏)と(株)フクザキ管材(代表取締役・福崎進氏)も代表団体として加わっている。

この中で星野氏(60歳?)のビットアンドインクなる会社はホームページの企画・制作、企業や自治体の情報発信コンサルティングなどをしている会社とされ、星野氏は西尾氏の大学時代の仲間(革マル―連合赤軍派といわれるが…)で、市の第3セクター、はこだてティーエムオーの大門横丁「函館ひかりの屋台」の開設などに絡んで関東方面から函館に流れ込んで函館に住み着き、2年前の市長選で西尾氏擁立を画策・主導し、後援会副会長(実質的なトップ)に座って参謀を担った西尾市長側近中の側近と目されている。ブログを開設し、新聞紙面などをつまみ食いし、名誉毀損まがいに騒ぎまくった張本人でもある。
西尾市政誕生とともに、大手を振るって市に頻繁に出入りし、井上博司前市長が西尾氏を相手取って提訴―裁判中の損害賠償請求訴訟では被告側・西尾氏サイド「個人代表」も担っている。
函館における会社所在地は転々とし、現在は海岸町となっており、今回の青年センターの指定管理者選考で出てきたビットアンドインクの「決算書の内容はとてもとてもというものだった」(市幹部筋)という。「関東方面などでは仕事がうまく行かなかったようで、西尾氏が企画部長時代当たりから函館に流れ込んだ」「東京のかつての仲間たちの評判は散々なものがある」(地元経済界幹部)との話も聞かれる。
このビットアンドインクには、はこだて未来大の卒業生で、在学時代に大門まつりを立ち上げ、市長選では西尾選挙の青年グループ支持者の先頭に立った仙石智義氏が社員として入っているとされ、同氏は上記の函館市青年サークル協議会の副理事長(事務局長)に就任、「今回(我々は)青年センターと亀田青少年会館の2つを取った」(市関係者は亀田は違うとしている)などとはしゃぎ回っているという(経済界関係者)。

加えて、青年センターのセンター長には自称フリーライターを名乗る(長期低落傾向顕著な東京紙の道内版などに寄稿とか何とか)、札幌出身のこれまた「流れ者」佐々木泰弘氏(36歳)なる者が座り、悦に入っている。
同氏またブログ人間で、市長選中、星野氏らと歩調を合わせ、騒ぎまくった張本人の一人で、西尾市政誕生とともに表舞台に登場。開港150周年記念事業の実行委員会では「ハコダテ150編集スタッフ」の編集長を務めているなどと有頂天になっている。
ときに、開港150周年記念事業のPR部隊「ハコダテ150編集スタッフ」には佐々木氏ら各種ブログ主宰者20数人前後が参画しているが、税金投入の記念事業の公式HPにもかかわらずほとんどが氏名をまともに名乗らず、公私混同甚だしいものとなっている。

何のためのアウトソーシング。財団運営よりも逆に
コスト高に/「一番おいしいところもらい、山分け」?
市政や外郭団体に刺さり込み、税金を食い物にして生計を立てる意図明白?

青年センターの指定管理者の選定に当たっては青年サークル協議会グループのほか、セントラル警備(株)と(株)北海道コンシェルジュの2者(社)が公募し、12項目の評価基準並びに配点を設け、7人の選定委員による評価・採点によって、青年サークル協議会グループが462点、ほか2者が439点、361点であったとしている。

西尾市長の独断専行、市政の私物化進み、モチベーション
低下著しい、函館市。市役所とは一体誰のものかー。

市が得意とする公募―選考委員による業者選定であるが、選考委員7人のメンバーは市から企画部長、総務部長、財務部長の3人、ほか4人が外部学識経験者などで、青年センターという青少年教育の側面を持った施設の管理・運営問題であり、管轄が市教委であるにもかかわらず、担当部長がメンバーになっていなく、また資料の作成などすべからず市が揃え、配点等々、「相変わらずデキレースに等しいものであった」といわれている。
選考から外れた北海道コンシェルジュは、地域が大きく掲げ、期待された本業の移住支援事業がうまく行かず、事業維持の観点から委託事業の受注を望んだが、これも頓挫し、撤退止むなしに至った。
核心部分の委託料が年間約4千万円(平成21年度3千966万9千円)だということに関し大変な驚きの声が上がっている。
市予算案によると青年センターの使用料見込みは1、987件、276万7千円に止まる。この使用料は市に入るが、一方で委託料の約4千万円は「一部が光熱費をはじめとする管理・維持費で、残りほとんどが人件費」(市教委関係筋)としている。約3千5.6百万円が受付業務などに携わる人件費としての委託料というのである。
昨年まで管理・運営してきた文化・スポーツ振興財団の話では、青年センターには市職員や嘱託、パートら6人を張り付けていたとし、これらに基づいて委託料として年間約4千万円をはじき出したようだ。
しかるに管理・運営に6人が必要として、単純計算で1人当たりの人件費はざっと5百数十万円から6百万円近くということになる。函館ではかなりの高額なわけで、この点、市職員の平均給与が年収約650万円であることからしてなるほどとみられるが、財団が嘱託やパートを含めて6人を配置していたことを考えれば、委託料としては相当高い計算にもなろう。
これでは一体、外部委託する意味があるのか。財団に代わる新たな指定管理者の指定によって逆にコスト高になっているのではないかとの疑念だ。目に見えて経費ダウンとなるならいざ知らず、逆に割高になっていると言われても仕方がない。お手盛りの破格の委託料という見方もあながち見当違いではないだろう。
この年間4千万円、3年間で約1億2千万円に青年サークル協議会と星野・ビットアンドイン、フクザキ管材が代表団体として食いつき、それぞれから派遣された6.7人、あるいは10人前後のスタッフがぶら下がって人件費を分配している格好と目されている。市政や外郭団体に刺さり込み、税金を食い物にして生計を立てようという意図が見え見えできている。
それゆえ、このことを知るに、「これほどおいしい指定管理者の指定受注は他にないだろう。施設利用の受付など業務内容、やることは決まっており、難しいことは何もない」とか、「一番おいしいところを星野氏らにやったのであろう」(市議会関係者周辺)という見方、「経費を2割ほどにみても3千2.3百万円が人件費で、これが3年間自動的に入ってくる。せいぜい出きることと言えば、センター長お得意のブログなどで青年センター利用の楽しさみたいなことを流すだけで、あとは労せず給料がもらえる。片手間で年収5.6百万円にもなるのだろうから笑いが止まらないのでないのか」(市内経営者)などの話になっている。
市のある幹部中枢は「星野氏らは遠慮すべきだ」と語る。
一体、何のためのアウトソーシング、指定管理者の指定なのか。公募、そして日当5千円の学識経験者なる外部の人間を混じり込ませての点数をつけての選定ということで当然表向きは体裁を整えている。
こういったやり口はすべからず西尾氏得意の手法で、「結論、結果はやる前からほとんど決まっている」(市内外の事情通)。
西尾氏が助役時代に福祉の有料老人ホームでもこのやり口を導入し、自らが選考協議会の議長になって点数を高くつけた上位4法人に許認可を与えたケースもあった。
この時の点数トップはコムソンで、広く承知のようにこの会社はほどなくして大々的な不正が発覚して辞退し(会社自体破綻同然となった)、ほか大盤ふるまいの定員枠を与えた2事業者も約束期間中に設置できず、選定結果のデタラメぶりが明らかになった。この間、対象外とした地元業者らは問題なく事業を続けている。
西尾市長の市政私物化の原点は、ウソをでっち上げ、できもしないことを言い並べた選挙期間中に、広言した「権力を取れば何でもできる」にあり、能力や先見性などがないにもかかわらず、権力亡者の極めて権力主義的なうぬぼれに起因している。
そこには思想的な大きな欠陥が垣間見え、結果が全てを物語っているように、「函館の状況・現実は何も良くなっていなく、逆に加速度的に悪くなっている」。
それと、西尾グループ利権集団の市政を食い物にする市民活動とかまちづくりとは一体何であるのか。ブログなどに熱中していることが市民活動・運動であるのか。その実態はあまりにも自己中心的、自己満足の世界であって、幼稚でその実態は悪質と言わざるを得ないだろう。

---------------ここまで

よくもまあ、嘘ばかりをこんなに書けるものです。

逆に感心しますw

あっがいは、はしゃぎまわってなんていません・・・
むしろ・・・テンパってましたw

提案金額の批判ですが裏付けがまったくないし・・・
コスト高とか言っていますが、
委託費は従来(財団時代)より年間200万円ほどさがっています!!!
んでもって、サービスは向上しています!

ちなみにうちの会社(そんなにスタッフいないしw)
から派遣なんてありません・・・
ハローワークを通してちゃんと公募しています。
独自に雇用しているNPO法人函館市青年サークル協議会のスタッフの
皆さんのおかげで利用者さんにとても喜ばれています!

なぜ委託費の90%を人件費と思う・・・
何が根拠?!
そんなに予算ないし・・・
市の試算より200万円程度下げて提案しています。
ちなみに人件費は総予算の50%程度です。

人の名前、年齢だって誤植だらけ・・・
ちゃんと調べたのか・・・?

ちなみに・・・
現在掲載されている記事の前のバージョンが存在します!
昨晩公開直後のこのバージョンは上記以上に誤植だらけもいいとこです。
どうぞ、こちらからご覧ください!
(フリーペーパーって最初からいっていましたから問題ないですよね?w)

こんないい加減な仕事の仕方しかしないのに報道サイトと言ってよいのか・・・

これ以上、根も葉もない事実無根の批判に対して文章を書くとなんとなく陰湿ですし、知らない人が見たらあまりよい印象を持ってくれないと考えるのが妥当なので、これ以上のコメントはひかえます。まあ、突っ込みどころが万歳過ぎて書いたらキリがないというのもありますがw

ちなみに青年センターと函館の発展のためなら、
あっがいはどれだけ誹謗中傷されても我慢できますが・・・

青年センターのイメージダウンにつながったり、
青年センタースタッフが傷つけられるようなことはもちろん、
青年センターを利用してくれている方に迷惑をかけたり誹謗中傷したら絶対に許しません!!!



投稿者 sen59 : 2009年05月12日 23:59| 函館

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コメント

とりあえず、
これほど人名などに誤植があるものを紙メディアとして出版しても大丈夫なの?

まあ、誤植かどうかなんてその他大勢には知りようが無いからどうでもよいと思っているのかもしれないけど、メディアに関わる人として誇りとか、プライドとか無いのかなあ。

まあなんにしても、一人で発行し続ける意欲は尊敬するけど、何か大きなストレスを抱えていらっしゃるのかもしれませんね。人を憎むと、本当に心が黒くなりますから、きっと幸せじゃないんだろうな・・・。

投稿者 よっしんぐ : 2009年05月13日 03:42

改めてちゃんと読ませていただきました。

文章力は良いトコ中学生レベルとして…
妄想力だけはプロレベルかもしれない。

妄想は根拠要らないから楽チンだけど
妄想は脳内だけでやるからこそ。

新聞…なんですよね…新聞かぁ~…

函館の方は頼みましたっ!

投稿者 れっさー : 2009年05月13日 04:29

そうですね…個人的な見解として…

ウソがあるならば、それは「新聞」と名乗っている以上、とても許されるものではないと思いますね。
まだまだ、新聞と呼ばれるものに対し絶対的な信頼をおいている人が多いですから。
また、人名など間違えるのも、以ての外です。
(あ!人名はわざと間違えて「貴方のことではない」と言い逃れる?w)

それやこれや、ツッコミどころ満点なワケですが…
なにより、この方(函館電子新聞)も函館市民なのでしょ?
みんなで盛り上げなければいけない時に、なぜ(開港150周年公式サイトなどを)ネガティブキャンペーンするんですかね?

最初にも書きましたが、信じる人がいないとは言い切れない以上、こういうことは同じ市民として、どうかと精神構造など疑ってしまいます。
こういうことは新聞を名乗らないで、ゴシップ系を名乗って頂きたいです。
現市長に下りてもらったら、何かトクすることがあるのか、現市長になったことで、トクすることがなくなったのか…
まぁ、そういうことなんではないでしょうか?
なんて、ねじ曲がった考えの私は、勘ぐっちゃいますよw

投稿者 アッザム : 2009年05月13日 09:43

>皆さん

記事へのコメントありがとうございます!

極めて悪質な情報操作・・・

もはやメディアとしての責任を果たすより、西尾市長に対する怨念をぶつけることしかないのでしょう・・・。それがもはや河野氏(電子新聞主宰者)の生きる原動力になっているのかもしれませんね。

アッザムさんがおっしゃるように、開港150周年へのネガティブキャンペーンは、河野氏にとって函館のことなんてどうでもよくて、自分が「西尾たたき」できればよいのだとよく伝わってきます。もちろん、西尾さんにまったく問題がないというわけではありません。その問題を市民みんなで支えていかなければならないと思います。

ちなみに・・・
※新たな驚くべき情報が寄せられています。後日報じます。

と記載されましたw

これ以上どんな「妄想作文」を書き上げるというのか・・・

投稿者 あっがい : 2009年05月14日 10:57

電子新聞の主宰者にこうした情報を掻き集める力はないはずで、情報源は間違いなく市内部の人間で、経理実務を知っているごく限られた職員と推測します。実はこのような立場にいる職員の中にはこうした輩がまだいるではなく、圧倒的に多いのではとも実感しています。6月の議会では、所轄の委員会で取り上げられるかもしれません。必ずしも少なくない反西尾議員は、前述の輩から情報を得て嫌がらせを激化させるはずです。私に言わせれば、市職員はすべからく一定の襟度を保つべきで、反旗をあげるなら自ら名乗り出るべきとも考えます。ただし、こうした話題に興味を示している職員は、職員全体の20%にも満たないでしょう。

投稿者 カルパス : 2009年05月22日 07:58

>カルパスさん

コメントありがとうございます。
私もカルパスさんが感じていることは、外部にいてもなんとなくですが感じることがあります。

いろんな価値観があってしかりだとは思いますが、建設的でない意見や嫌がらせはなんだかなと思います。議会にしろ、市の職場の空気にしろ・・・

おっしゃっていることは慢性的な課題であり、早急に解決しなければならない課題でもありますよね。

投稿者 あっがい : 2009年05月28日 19:07

河野の記事は昔からこんなんですよ。

政治に執着してますが、実際はなんの力も無い小市民なのですよ。

投稿者 名無しのゴンベエ : 2009年12月25日 07:36

>名無しのゴンベエさん

コメントありがとうございます。
おっしゃるように政治について記事を書くことがあるようですが、ほとんどが自身の邪推や妄想による内容、裏づけなんてまったくないですからね・・・

投稿者 あっがい : 2009年12月26日 01:05

この記事って事実だよね。
財団管理の時代の方がまだよかった。
民間管理になった今、青年センターはなんか使いづらくなったよーな気がいたします。

投稿者 名無しのゴンペー : 2009年12月26日 10:52

> 名無しのゴンペー さん

そうですか・・・どの辺が事実とおっしゃるのかわかりませんが・・・

きびしいご意見ありがとうございます!そう思われる方もいらっしゃるのですね・・・
あと、どの辺が使いづらくなったのか、お手間でなければご来館の際にスタッフにお申し付けください。民間になってよかったと思われるようにがんばります!

投稿者 あっがい : 2009年12月26日 17:10

私は結構青年センターを利用していました、財団管理の時と比べて、民間管理になってから、スタッフは公共施設を管理する人とは思えないようなちゃらちゃらしている人がいるし、特定の団体を優遇しているのでは?と思います。

投稿者 名無しのゴンペー : 2010年03月27日 15:14

>名無しのゴンペーさん

コメントありがとうございます。青年センターもご利用いただいているようでありがとうございます。
どのスタッフも誠心誠意利用者様のためにサービスや応対をさせていただいております。ただ、名無しのゴンペーさんにはそれがうまく伝わらなかったのですね。こちらの能力不足ですみません・・・スタッフに言って聞かせます。
あと、どの辺をご覧になって特定の団体を優遇していると思うのかわかりませんが、利用者さんの立場に立って、どのようにしたらみんなが使いやすい施設になるかを心がけています。施設の特徴上、青年団体が優先になりますがそれ以外の空いている場所や時間は一般市民の皆さんが平等にお使いいただける施設です。ご要望があればなんなりとお申し付けください。
もし、それでも名無しのゴンペーさんにとって今後も改善されないようであれば、ご来館の際にスタッフに直接お申し付けください。よろしくお願いいたします。

投稿者 あっがい : 2010年03月27日 17:24