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2006年01月02日
年賀状2006
年賀状って、バレンタインデーと一緒で絶対「日本郵政公社」の策略だよね。ってか、あれは年明けから書くものです！ということで、今日は年賀状を書いていました。
例年、裏は印刷して一言、表書きはすべて筆で書いていたのですが、今年から「筆王」を導入しました。ということで、表書きが全部プリンター出力になりました。あのアプリケーションすごいです！なので、あっがいの筆字はもう色んなイベントのときにしか見られません（笑）
▲しかも裏に使った写真は昨日の「初日の出」の写真。
もう、明らかに年明け後に書いたって言っているようなもんです！いいんです！年賀状は年明けに書くものですから！
投稿者 sen59 : 2006年01月02日 22:16| 日記
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コメント
すげー綺麗じゃん！！
あたしは裏表全部手書きだったけど今年筆王を導入して快適さを覚え、調子にのって表も印刷にしたよ（笑）。
投稿者 あすか : 2006年01月02日 23:15
平安時代から明治初期まで、各家庭を回る年始回りという習慣があり、
地方によっては、村の全ての家に挨拶回りに行かなければならなかった。
けれども、だんだん村落が大きくなって、出迎える方も、出かける方も大仕事になったから、名刺を置いてくるだけになり、また名刺を封筒に入れ郵送して済ましたり、簡素化していって、現在の年賀状というシステムになった、
ということらしいです。
まあ、直接挨拶回りをすれば、年賀状なんて出さなくていいということですね。
郵政公社の陰謀というか、どちらかといえば、ヤマトとかが参入しないのが不自然という印象かな。
ここ、5-6年、年賀状をつくる仕事はしたけど、自分で出した覚えが全くないtkatでした。
投稿者 tkat : 2006年01月02日 23:58
＞あすかさん
いえ～す。大正解です。
＞tkatさん
あなたにも出しましたよ。返信ください。
期待していますよｗ
投稿者 あっがい : 2006年01月04日 03:09