人間の記憶
5~6年前の記憶だけを頼りに、某団体のリストを整理していて思ったこと。
「人間の記憶」って、なんて愚かなものなんでしょうね。。。
曖昧すぎる。。。顔すらも思い出せない。。。
まあ、そんなもんか。。。
5~6年前の記憶だけを頼りに、某団体のリストを整理していて思ったこと。
「人間の記憶」って、なんて愚かなものなんでしょうね。。。
曖昧すぎる。。。顔すらも思い出せない。。。
まあ、そんなもんか。。。
僕は学生時代から現在に至るまで多方面において、
「自分で抱え込む前に、他人に仕事をふりなさい」
と言われてきました。そりゃそうです。そうあって然るべき!そうしないと引き継ぎとかもうまくいかないしね・・・。仕事をふれるようになるのも能力のうちなんですよね。
最近になって、やっと仕事をふれるようになってきましたが、学生時代は一人で抱え込んで「いっぱい×2」になっていました。仕事をふらないとダメだってわかってるんだけど、なかなかうまくできないもんですよね。
でも、今日新たなことを確信。
ふっても意味が無いことがあります。
「自分でやったほうが早い!」と思いつつも仕事をふります。ある程度は期待通りに答えが返ってくるわけです。それなら、「ふってよかった」と思える。期待通りの答えが返ってこないとしても「次へつながる答え」あるいは「なんとかすれば次へつながる答えに近い答え」になる見込みがあれば、「ふってよかった」と思える。それさえをかすらなくても、「その人にとって意味のある経験だったから、まあいいか」と思える。
しかし、次元を超えてそれすらもかすらない場合が今年に入って何回も起きています。ビックリです。
期待の答えの0.000000001%(エヴァンゲリオンの最初の起動確率)もかすっていない・・・。むしろマイナス???
さびしくなってきたんだけど・・・。
どうしてくれるんでしょうかね、これ・・・。
身体って一つしかない・・・。
「分身の術」を使えたら!と思うほど・・・。
パソコンが2台あっても能力が倍になるわけもなく・・・。
最近、切に「分身の術」にあこがれる。
って、すごいね。改めて実感したw
メッチャ便利!調べ物に最適。