あっがいブログ±α

芝居本番まであと2日！今日から芸術ホール入りでした！手伝ってくれた学生さん！ありがとうございます！

搬入した装置の数はもう相当な量でございました・・・2トントラック2台で5回分！私はトラック野郎になりましたが、ふとももが吊りました・・・ｗ

芸術ホールの技術の方が実際に建て付けてくれて、ステージ上で立っている装置を見て胸が熱くなりました。というか感慨にふけてしまいました・・・。果たしてどんな舞台になるかな・・・！？

演劇フェスティバル２０１３参加作品
劇団G4 第10回公演【創立10周年記念公演】
『逃げ水を追って』

1st STAGE　2013年11月9日（土）18:30～20:00
2nd STAGE　2013年11月10日（日）18:30～20:00
（開場は開演の30分前）

場所　函館市芸術ホール（ハーモニー五稜郭）

入場料　 一般1,000円　学生500円
※当日券は200円増、未就学児入場無料

チケット取扱所
函館市民会館　函館市芸術ホール　函館市青年センター
劇団ホームページ　FBイベントページ

脚本・演出　工藤 　舞
制作　いいづか ゆたか

出演
関場 崇浩　梶原 沙紀　野口 歌穂
仙石 智義　酒井 正輝　池田　 茜
山本 真希　金丸 愛香　いいづか ゆたか

―――――――――――――――――――――

あらすじ
４年ぶりに東京から故郷・函館に帰ってきた赤川アキラ。
田舎の元気な子どもたちと出会い、懐かしい友人たち、そして初恋の人と再会し…都会で追い詰められた心が、徐々に自由を取り戻していく物語。

―――――――――――――――――――――

ＦＭいるかで毎週金曜夕方４時から放送中の、「ラバーソールとルチャドール」。
その中の人気コーナーの一つ、「ラジドラ函館ドラマチック」で７月から９月にかけて放送された、「夏の面影」を舞台用にリメイク。
ラジオをお聴きの皆様も、初めてご覧になる皆様も、ぜひ会場で生の舞台の迫力を体感してください。

【主 催】函館演劇フェスティバル実行委員会
【共 催】財団法人 函館市文化・スポーツ振興財団
【後 援】函館市　函館市教育委員会　函館市文化団体協議会
北海道高等学校文化連盟道南支部演劇専門部　北海道新聞函館支社　函館新聞社　NHK函館放送局　HBC函館放送局　函館山ロープウェイ㈱FMいるか

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昨日、今日は・・・
今回の公演の練習としては、青年センターでの最後の練習でした。

最後までいつも練習がとても楽しく、充実した時間でした！やっぱりサークル活動が大好きなあっがいなのでしたｗ　写真は昨日の通し稽古あとのダメだし中の様子。

あとは・・・当日お客さんに楽しんでもらえるようがんばるのみ！すでに予定を空けていただきチケットを買っていただいた皆さん、ありがとうございます！

週末のご予定が空いている方・・・ぜひ足をお運びください！

演劇フェスティバル２０１３参加作品
劇団G4 第10回公演【創立10周年記念公演】
『逃げ水を追って』

1st STAGE　2013年11月9日（土）18:30～20:00
2nd STAGE　2013年11月10日（日）18:30～20:00
（開場は開演の30分前）

場所　函館市芸術ホール（ハーモニー五稜郭）

入場料　 一般1,000円　学生500円
※当日券は200円増、未就学児入場無料

チケット取扱所
函館市民会館　函館市芸術ホール　函館市青年センター
劇団ホームページ　FBイベントページ

脚本・演出　工藤 　舞
制作　いいづか ゆたか

出演
関場 崇浩　梶原 沙紀　野口 歌穂
仙石 智義　酒井 正輝　池田　 茜
山本 真希　金丸 愛香　いいづか ゆたか

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あらすじ
４年ぶりに東京から故郷・函館に帰ってきた赤川アキラ。
田舎の元気な子どもたちと出会い、懐かしい友人たち、そして初恋の人と再会し…都会で追い詰められた心が、徐々に自由を取り戻していく物語。

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ＦＭいるかで毎週金曜夕方４時から放送中の、「ラバーソールとルチャドール」。
その中の人気コーナーの一つ、「ラジドラ函館ドラマチック」で７月から９月にかけて放送された、「夏の面影」を舞台用にリメイク。
ラジオをお聴きの皆様も、初めてご覧になる皆様も、ぜひ会場で生の舞台の迫力を体感してください。

【主 催】函館演劇フェスティバル実行委員会
【共 催】財団法人 函館市文化・スポーツ振興財団
【後 援】函館市　函館市教育委員会　函館市文化団体協議会
北海道高等学校文化連盟道南支部演劇専門部　北海道新聞函館支社　函館新聞社　NHK函館放送局　HBC函館放送局　函館山ロープウェイ㈱FMいるか

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1年で一番、最大の運を使い果たす日・・・函館市芸術ホールの1日受付。1年前の1日にその月の予約が始まります。なので来年11月の予約です。場所取りのために、音楽、ダンス、展示など様々な団体が集まり一斉に抽選をかけます。

まだ今年の公演が終わっていないというのに、今日は演劇フェスティバル2014の場所取りです。毎年のことですが、責任重大！？

同一日において、4団体以下が抽選にかかった場合、いまだかつて外したことがないのです、私ｗ
本日、1回目の抽選では希望団体多数により落選・・・2回目に第2希望日の抽選（確率50％）で見事復活当選！5団体以下（くらい？）の場合、先端が白く塗られたハシを引いた団体が当選します。

今日あったことですが「若い団体からハシを引いてください」と言われたので、すかさず「私、31歳です！」と言いましたｗ　周囲は大笑い・・・あらかじめ渡された抽選番号札の数のことでした。素で間違った・・・ｗ

ちなみに土日のホールを抑えるのは至難のワザ＆運、そんな街函館です。文化活動をする人すべてが抱えている悩みです。

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今日も劇団ネタです。

青年センターでの練習のあと・・・特訓をしにカラオケボックスへ！

初めてカラオケボックスで1曲も歌わないで帰ってきましたｗ

本番までもう1週間しかありません！？後にも先にも後悔しないように特訓です。今日の練習でのダメだしの確認、あらためてセリフとセリフの間の取り方などを確認しました。自分の役柄について見つめなおす機会にもなったのでとても有意義な時間でした！

最近はほんと世の中が便利ですね～こういったとき、誰にも迷惑をかけず時間を気にせず練習できる場所がありますから。

演劇フェスティバル２０１３参加作品
劇団G4 第10回公演【創立10周年記念公演】
『逃げ水を追って』

1st STAGE　2013年11月9日（土）18:30～20:00
2nd STAGE　2013年11月10日（日）18:30～20:00
（開場は開演の30分前）

場所　函館市芸術ホール（ハーモニー五稜郭）

入場料　 一般1,000円　学生500円
※当日券は200円増、未就学児入場無料

チケット取扱所
函館市民会館　函館市芸術ホール　函館市青年センター
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脚本・演出　工藤 　舞
制作　いいづか ゆたか

出演
関場 崇浩　梶原 沙紀　野口 歌穂
仙石 智義　酒井 正輝　池田　 茜
山本 真希　金丸 愛香　いいづか ゆたか

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あらすじ
４年ぶりに東京から故郷・函館に帰ってきた赤川アキラ。
田舎の元気な子どもたちと出会い、懐かしい友人たち、そして初恋の人と再会し…都会で追い詰められた心が、徐々に自由を取り戻していく物語。

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ＦＭいるかで毎週金曜夕方４時から放送中の、「ラバーソールとルチャドール」。
その中の人気コーナーの一つ、「ラジドラ函館ドラマチック」で７月から９月にかけて放送された、「夏の面影」を舞台用にリメイク。
ラジオをお聴きの皆様も、初めてご覧になる皆様も、ぜひ会場で生の舞台の迫力を体感してください。

【主 催】函館演劇フェスティバル実行委員会
【共 催】財団法人 函館市文化・スポーツ振興財団
【後 援】函館市　函館市教育委員会　函館市文化団体協議会
北海道高等学校文化連盟道南支部演劇専門部　北海道新聞函館支社　函館新聞社　NHK函館放送局　HBC函館放送局　函館山ロープウェイ㈱FMいるか

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劇団10周年記念公演について北海道新聞みなみ風さんに取り上げてもらいました！しかもかなり大きく一面に・・・ありがとうございます。昨日の夕刊新聞です。

「10年の熱意　舞台に」
というとても素敵なキャッチ！

私も写真でチラッと写りましたが、横の姿なのでお腹マキシマムなのがますます引き立ってしまいましたｗ

演劇フェスティバル２０１３参加作品
劇団G4 第10回公演【創立10周年記念公演】
『逃げ水を追って』

1st STAGE　2013年11月9日（土）18:30～20:00
2nd STAGE　2013年11月10日（日）18:30～20:00
（開場は開演の30分前）

場所　函館市芸術ホール（ハーモニー五稜郭）

入場料　 一般1,000円　学生500円
※当日券は200円増、未就学児入場無料

チケット取扱所
函館市民会館　函館市芸術ホール　函館市青年センター
劇団ホームページ　FBイベントページ

脚本・演出　工藤 　舞
制作　いいづか ゆたか

出演
関場 崇浩　梶原 沙紀　野口 歌穂
仙石 智義　酒井 正輝　池田　 茜
山本 真希　金丸 愛香　いいづか ゆたか

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あらすじ
４年ぶりに東京から故郷・函館に帰ってきた赤川アキラ。
田舎の元気な子どもたちと出会い、懐かしい友人たち、そして初恋の人と再会し…都会で追い詰められた心が、徐々に自由を取り戻していく物語。

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ＦＭいるかで毎週金曜夕方４時から放送中の、「ラバーソールとルチャドール」。
その中の人気コーナーの一つ、「ラジドラ函館ドラマチック」で７月から９月にかけて放送された、「夏の面影」を舞台用にリメイク。
ラジオをお聴きの皆様も、初めてご覧になる皆様も、ぜひ会場で生の舞台の迫力を体感してください。

【主 催】函館演劇フェスティバル実行委員会
【共 催】財団法人 函館市文化・スポーツ振興財団
【後 援】函館市　函館市教育委員会　函館市文化団体協議会
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