表紙のふたり
昨日は青年センターで3月まで実施していた「高校生限定コミュニティカフェダベリBar」に尽力してくれた二人に青年センター広報誌「ゆぅすかわらばん」の最新号を手渡ししたくて食事をしてきました。二人とも今回の特別号で表紙をかざった子たちです。特に昨年1年間はダベリBar畑部の活動でとてもがんばってくれました！
公平さんは4年間（利用者として2年、スタッフとして2年）、山下さんはおよそ2年半利用者としてダベリBarにご尽力いただきました！ありがとう！彼女らにはダベリBarだけでなく、青年センターのその他の事業にたくさん協力してもらったのでいつかお礼がしたいしたいと思っていて・・・ずっと私の中で引っかかっていたので念願かないました！この春、2人とも学校を卒業したのではれて社会人です。
これまでお話できなかったこと、事業に関わって感じたことなどを聞くことができました。若い子たちの感覚を感じられたのでとても充実した時間でした。純粋でいい子たちだな～と思った次第です。またいつでも青年センターに来てほしいです。
ということで、ゆぅすかわらばん第13号と特別号は、函館市中央図書館、函館市亀田福祉センター、函館市地域交流まちづくりセンターなど市内21カ所（旧4町村含む）に設置されております！
また、ホームページからもダウンロードしてＰＤＦでご覧になることができます。いち早く見たいという方、遠方の方はこちらをご利用ください。
私のコラムもお読みいただければうれしいです！ぜひ手に取っていただき、青年センターの旬な情報でお楽しみください。
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