祭り終了
いまさらだけど祭りが終了しました。
報告ですが、たかた屋(模擬店)は赤字にならなくて済みました!
みなさんのおかげでございます!地味に型抜きで結構稼いだようで、次は未来祭かな?(笑)
2日目、僕が飲みすぎて倒れたことをこの場をお借りしてお詫びします。申し訳ございませんでした・・・。
ということで、スナップ写真を数枚(自主制作の写真含む)
▲司会のお二人。オープニング(?)です。
▲祭り日和(過ぎ・・・)
▲その名の通りの写真。勝敗はいかに!(って、どっちが早かったっけ?)
そんなことより「いとー」の声が裏返ったのには参った(笑)
▲たかた屋は大盛況
▲帰ってきたD★ALL-STARS。おかえりなさい。
彼らの「祭り」を聞いて泣いているOGがいたっけな。
でもいいね。こういうの。大切な仲間です。
▲D★ALL-STARS応援団。
▲MOGAによるフィナーレ。実行委員長のあいさつも。
▲フィナーレ。これが青春だ!
▲5周年パーティの集合写真。みんないい顔してるね。
1回~4回のメンバーも多数。よくみんな帰ってきたよね。
すごいね、祭りパワーは。
▲パーティでのハプニング!
イカそーめん早食いでイカを食わされる名司会。(笑)
▲第1回メンバー。最初はこんな感じだったな~。
これらの他で、僕が持っている祭りの写真はこちらからどうぞ。
140MBくらいあります。7月下旬までおいておきます。
あれからもう5年なんだね。早いものです。
今回終わってみて、なんとなくこの祭り自体がなんなのかわかったような気がする。
来年以降も続いていくかどうかはわからないけれど、この祭りには明確なゴールがないんだよね。それがわかった。やっぱりそこにおもしろさがあるんだろうな。学園祭とはそこが違うところ。誰のためにやるのか、何のためにやるのか。毎年、実行委員が入れ替わるけれど、それをどうするのかはその回の実行委員の子たちが考えるのであって、そこで出した答えが決して正しい答えではない。その答えって、やっぱり見つからないんだろうね、永続的に。極論を言うと「続けることに意義がある!学生なんだし。」でいいんだよ、きっと。皆で考え、皆で行動し、様々な壁にぶつかりながら歩んでいくのが大事なんだよ、たぶん・・・。「函館に大門に革命を!私たちの長い旅はまだはじまったばかりなのだから。」2回目のときにパンフにこういうことを書いたけれど、なんとな~く自分で書いた文章の意味が今回わかった。
そんなお祭り、来年もあるといいな~。
実行委員の皆さんおつかれさま。そしてありがとう。
来年もみんなでガクセイレボリューションだ!!といってみる?(笑)
次の日の片付けのあとに行った「しんわ」の露天風呂で蚊に刺されまくって身体中がかゆい・・・。この季節、あそこは要注意ですよ。
続けることに意義がある、まさにこの祭に相応しい言葉ですね。なんだかんだで今年もこうして幕を閉じられたことに一安心です。
来年、おそらく真価が問われる年ではないかと思います。今年は新メンバー中心でうやむやだったことも、来年もそれが通じるとは思えません。大変なこともたくさんあり、それがあるからこそ、7月16・17日は実行委員のみんなにとって忘れられない長い長い2日間であるんでしょうね。来年も続けていってほしいです、と口ではたやすく言えますよね(笑)今年手伝えなかった分、来年こそは力になりたいですね。
7月17日の出来事。
土曜日はヤマダバイトだったので、
私はこの日から参加でした
いやーいい天気でよかったね
一日しか参加できなかったので、
気合入れて模擬店の売り子…
>tomoshun
めんどくさいこと言ってないで実行委員長やりなさい!!w
第5回大門祭
大門祭も今年で5回目。市内各大学から過去最高の人数が実行委員に参加した2日間にわ…